佐倉市民花火大会2017年の有料席と穴場/2尺玉を体感しよう!

      2017/06/19

ひと夏に一度は行きたい花火大会。今年は都心から少し離れて「佐倉市民花火大会」に出かけてみませんか?

気がつくと花火大会にも行かず夏が終わってしまった……という結果にならないように、花火大会について情報を集めておきましょう! 混雑しない穴場情報を知れば、フットワークも軽くなりますよ。

佐倉市民花火大会で2尺玉を体感しよう!

佐倉市民花火大会は2尺玉が毎年打ち上げられる花火大会です。

 関東エリアでは毎年200近い花火大会が開催されていますが、そのなかでも2尺玉の大玉が上がる花火大会は10大会もありません。実は、2尺玉は、かなりレアなんです。

 花火直径480m、打上げ高さ500m、花のてっぺんまでの高さ730mというダイナミックな2尺玉……実際に観た人だけが体感できるその大きさは、とても印象的です。

 佐倉市民花火大会は、そんな感動ものの2尺玉が4発も上がる花火大会です。他にも、10分間で6,000発のビッグプレミアムスターマインなどもあり、満足度の高い濃い内容となっています。

花火打ち上げまではオランダ風車と夕焼けを眺めてのんびり待つ

 充実の内容の佐倉市民花火大会ですが、会場までのアクセスが、ちょっと遠いのが難点。

 そこで、快適に佐倉市民花火大会を楽しむスケジューリングを考えてみましょう。

 まず、京成佐倉駅や臼井駅までは、上野から特急でも1時間かかります。さらに、会場から駅から徒歩30分以上かかるので、会場までのアクセスが、都心から2時間以上かかるとみておきましょう。

 また、車での来場は、駐車場がほとんど確保できないので、無理と考えた方が良さそうです。

。 ですので、時間に余裕をもって、明るいうちから会場入りすることをおすすめします。
 ギリギリに行って時間に追われて30分歩くとかになると、せっかくの花火大会がだいなしです。早めに都心を出発し、のんびり歩いて、会場入りしましょう。

 そして、印旛沼の名物である「オランダ風車」の背後に夕焼けが広がっていく風景を楽しみつつ夕刻を待つのが、おすすめプランです。

 ちなみに、花火大会の会場は、花火以外のシーズンは、実は、広大なお花畑になっているんです。オランダ風車周囲には、いちめんに、春はチューリップ、初夏はひまわり、秋はコスモスが広がり、それは見事な風景なので、花火大会とは別に再訪するのもありですね。

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佐倉市民花火大会をしっかり観るには

 花火の観覧は、できれば有料エリアのカップル席や自由席のチケットをゲットしておきましょう。この大会は、無料エリアがそれほど広いわけではないので、最低でも有料の自由席(前売り900円ほど)を、あらかじめゲットしておくことを、おすすめします。

 自由席の有料エリアは、都心の花火大会に比べると格安ですので、ケチらず迷わずゲットしてくださいね。

 また、佐倉市民花火大会では、打ち上げの前に、人が花火の筒を持って行う天筒花火が行われます。これは、印旛沼に伝わる龍神伝説にちなんで奉納されるものです。めずらしい天筒花火ですが、実は、これはS席からしか観れません。S席には専用の送迎バスもついています。どうしても駅から歩きたくない人は、S席を購入してもよいですが、かなり高価です。

 やっぱり、有料エリア自由席がリーゾナブルですね。

 有料席は、S席/カップル席/自由席ともに、6月上旬からローソン、ミニストップのLoppiで販売されます。

佐倉市民花火大会の穴場ポイント

 地元の人に人気の佐倉市民花火大会の穴場ポイントには、次のような場所があります。

・イオン臼井店の屋上…花火観覧場所として開放されます。

・印旛沼公園付近の川べり…花火大会会場の対岸の小高い丘です。無料駐車場がありますが、花火大会当日は付近は交通規制がかかります。

・県立印旛手賀自然公園付近…こちらも花火大会会場の対岸となります。

 いずれも花火はよく見えるポイントですが、土地勘がないと、なかなか到達できない、あくまで地元民向けの穴場ですね。

 地元以外から観に行く場合は、とにかくチケットをゲットしておき、安心して花火を楽しみましょう!

佐倉市民花火大会
8月5日(土曜日)19時〜20時30分
【場所】印旛沼湖畔佐倉ふるさと広場
【アクセス】京成電鉄の京成臼井駅徒歩30分または京成佐倉駅から徒歩40~50分

  

 さて、最後に花火についてのウンチク情報をひとつ。2尺玉ともなると、花火の玉の重量が70kgにもなります。そもそも、どうやってこんなに重たいものが500mの高さまで打ち上げられるのでしょうか? 花火の打ち上げの仕組みについては、下記の記事を参考にしてみてください。

 以上、佐倉市民花火大会の情報でした。隅田川花火大会や神宮外苑花火大会のような都心の花火大会もよいですが、佐倉市民花火大会のように、少し離れたところの花火大会にでかけていくのもおすすめです。プチ旅気分も味わえますしね!

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